インテグレーションコース(ドイツ語学校)、64日目が終わりました。
ロクヨンですね。最近今更ながらスイッチのゼルダの伝説(ブレワイ)始めました。
楽しいー!
小学生までめっちゃゲーマーでよく三國無双とか風雲新撰組とかやってたなあ。
やり始めると止まらなくなるタイプで1日中してしまうのでやらないでおこうと思っていたけれど、うちにソフトあったのでやってしまった。
今そんな遊んでる時間ないのに、、、
あ、明日から寒くなるらしい。怯えている。
今日は晩御飯作る必要なかったのでパンとソーセージ食べました。おいしかった。
(前日の様子)
授業内容
副文を作る接続詞"wenn"
やっと出ました。英語のifとwhenのようなはたらきをすると思っている。
このwennを使って作成した副文の動詞は文末に置くのが鉄則らしい。
副文は先でも後でもいいらしい。(先の場合は主文の先頭にdannを付けてもよい)
Wenn ich viele Träume hebe, dann habe ich Angst.
(もしたくさん夢を見たら不安になる。)
Ich bin glücklich, wenn ich gut Deutsch sprechen kann.
(ドイツ語をうまく話せるとうれしい。)
これは慣れるまで練習が必要だ。
授業の様子
ドイツの室内はHeizung(セントラルヒーティング)があるから基本暖かいんです。
でも教室には20人以上がいるので定期的に換気が必要でその時は寒い。
クラスメイトの一人であるシリアガイはいつも換気したくてうずうずしている。めっちゃ貧乏ゆすりしている。彼はいつも「風邪気味の人もいるから窓を開けておこうよ!」言っている。彼の言うことは正しいと思う。
一方で他のクラスメイト、特に窓周辺に座っている人々は「さっき開けてたからいいじゃん」と窓を開けたがらない。開けたとしても数分で閉める。
気持ちはわかる。席の大半が窓やドアに面しているから移動しても大体寒いのだ。
今日は休憩中に全窓を開けて換気して、休憩後は全部閉まっていたのだが、シリアガイが「全部閉めちゃだめだよ!せめてドアは開けておこうよ!」と言ったのだが、ドア付近のウクライナ女性は寒いから閉めたい様子。
「そんなに開けたいなら、席替わろう」とウクライナ女性が言って席替えしていた。
ウクライナってめちゃ寒いって聞いたけど、寒さ耐性はみんなとそんな変わらんよなあ、とか考えた。
私は窓側に座ったとき、たとえ寒くても窓を閉めるアクションして目立つのが嫌なので、これもさだめと思ってそのままにしておくタイプなので、色んな人がいるなあと思って見ていた。
宿題
テキスト2ページ分。テキストの練習問題解けても、それだけでは実際の会話はできるようにならんよなあというのをよく実感するこの頃です。
今日の1曲
宇多田ヒカル - time will tell
ベルリンの服屋(ARKET)で流れていました。うれしかった。