インテグレーションコース(ドイツ語学校)、106日目が終わりました。
家の食洗器が12月上旬から壊れてて、いろいろあってまだ新たなものが設置されてなかったんですけど、今日ようやく取り付けられました!喜びの舞!
(12/23 食洗器届くが技術者こず
→12/27 技術者来て取り付けるが異音がするので新しいものに取り換え依頼
→1/5 新しいものを持って技術者が来たが、その新しい方も壊れていた
→1/26に新しいものが届いて無事機能した!)
長い戦いだった。
シンクがめちゃ狭で食洗器がある前提のキッチンなので非常に困っていたのですが、今日からハッピーです。
(前日の様子)
授業内容
今日は昨日学んだ過去完了を中心に他の時制も交えながら使う練習といった感じでした。過去完了の感覚を理解するのが難しいと思っていたクラスメイトが多いと感じました(私含め)。
他の言語でも過去完了に対応するものがないのかもしれない。今度クラスメイトに聞いてみよう。
授業の様子
授業は基本ペアになって行います。これはおそらく互いの回答が異なった時にディスカッションされるのが目的だと思われます。試験のスピーキングは2人1組で実施されるのでその練習も兼ねているのだと思います。
ペアは席が隣の人と組むのですが、今日の私の相手はトルコ女性で、もう片側にはクルドの女の子が。その子の相手はアゼルバイジャンの女の子でした。
テキストの写真を見ながら、その状況にあった文章を2人で協力しながら書く場面があったのですが、アゼルバイジャンの子があまり協力的ではないとクルドの女の子が悲しんでいました。「どうして?」と聞かれたが私にはわからない。きっと疲れていたのだろう。もしくはアゼルバイジャンの子はかなり流暢に話せるので、このアクティビティに対してやる気がでなかったとか?
ただでさえ相手を慮って適切な言葉をかけるのは難しいのに、言語能力が不十分だとさらに難しい。一方でいろんな人がいて興味深いなとも思う。日本でも人は十人十色だが、当たり前に海外でも同様だなあと思いました。
宿題
週末はたくさん時間があるよね~と先生が笑みを浮かべながら宿題をくださりました。
テキスト練習問題2ページ分。
今日の1曲
Paul Cherry - Taffer's Goodbye
金曜の夜に沁みます