数年後に見返したいですね。こんな時代があったことを。
本ブログの趣旨とは異なりますが、記録とっておこうと思ったので。
day1 8/3
家庭内濃厚接触者となったため、在宅勤務をしていたが、何となく頭が重いというか仕事が身に入らない。
音楽聴く気にならない←一大事(こんなことは滅多にない)
熱は37度ちょっとだった気が。
day2 8/4(木)
朝から咳が出ていたが熱は昨日と同様だったので在宅勤務をすることに。
途中で38度くらい熱が上がり、ふらふらしていたため在宅勤務をAMで終了(あんまり記憶ない)
抗原検査キットで検査すると陰性。なぜ⁉こんなにも身も心もコロナなのに???となぜか悔しい思いに包まれる。
午後から死んだように寝てた(記憶ない)
day3 8/5(金)
引き続きだるかったので休みをもらうことに。
満を持しての陽性確定診断。
極寒になったり灼熱になったり、体の体温調節機能が狂ってる感覚。
ほとんど寝て過ごす。
最高体温39.4度。
day4 8/6(土)
熱38度くらいまで下がった。
咳を我慢するというか、喉に何かが閊えているような感じがするとき「プゥン」という音を出しながら過ごした。
youtube見れるまで回復。
割と元気になって夜は出前ピザをペパロニ追加して食べた。(3ピース)
day5 8/7(日)
前日よりしんどかった。
熱自体は37.5度が最高だったが、首から上が茹でられているような感じ。
食欲があまりなく、焼きそば1人前を1日かけて完食。
最近買ったMPK mini playで少しだけ遊べた。
氷枕に救われました。
day6 8/8(月)
熱は37度以下まで下がったため在宅勤務再開。
食欲少し戻ってきたが、味覚がちょっといつもと違う気が。
やっぱりまだ首から上があつい。
消毒液のような味がするように感じた。
やはり体調がすぐれないといつも好きなものに触れられなくなるので、健康第一だと痛感しました。